※本記事は一般的な情報提供を目的としており、実際の運用は貴社の環境で検証を行い、Microsoft公式ドキュメントを確認の上、自己責任で実施してください。
WSUS→Intune移行における併用期間は、最低1ヶ月、推奨は2〜3ヶ月。
ただし、環境規模によって以下のように変動する。
Intune移行後に重大なトラブルが発生した場合、WSUSに戻せる。
全端末をいきなり移行するのではなく、グループごとに段階的に移行するため。
月次のセキュリティ更新(パッチチューズデー)が正常に配信されるか、少なくとも2回は確認したい。
端末ごとにWSUSまたはIntuneのいずれか一方のみ有効にする。
両方が有効だと、更新プログラムの配信が競合する。
| グループ | 管理方法 | 備考 |
|---|---|---|
| テストグループ(10台) | Intune | 最初に移行 |
| 営業部(100台) | WSUS | まだ移行していない |
| 管理部(50台) | Intune | 第2フェーズで移行済み |
| 開発部(30台) | WSUS | 最後に移行予定 |
つまり、併用期間中はWSUS側の運用はこれまで通り継続する。
以下の条件をすべて満たしたら、WSUSを停止してよい。
すぐに削除せず、以下のステップで段階的に廃止する。
※免責事項: 本記事の内容は一般的な情報であり、実際の運用は自己責任で実施してください。